
明治時代初期ころ、高井伊左右衛門が金沢市で豆腐店
「高井商会」を始める。
「高井商会」を始める。
高井亀次郎が家業を引き継ぐ。
写真は豆腐作りを終えた後、「高井数学塾」の教壇にて。
写真は豆腐作りを終えた後、「高井数学塾」の教壇にて。


カタログによる通信販売を始め、全国各地に販路を拡大すると共に、機関紙「東洋一豆腐時報」を発行して豆腐業者に送付し始める。

戦時中の業務中断を経て、社名を現在の「株式会社高井製作所」とし、豆腐製造機械メーカーとして再出発する。


昭和天皇の天覧を賜る。
豆腐・豆乳製造機械の発明の功績が高く評価され、亀次郎が紫綬褒章を受章する。
豆腐・豆乳製造機械の発明の功績が高く評価され、亀次郎が紫綬褒章を受章する。


本社と工場を野々市市(現在地)に移す。

中小企業庁から「中小企業合理化モデル工場」に指定される。


連続式おから絞り機「フルマーク」を開発する。

アメリカで豆腐ブームが起き、小型豆腐機械を数多く輸出する。

豆腐製造装置の自動化・無人化・マイコン化を推進する。

本社工場を新築する。


高井一哉が社長に就任する。

アメリカの食品メーカーに豆腐用大型自動凝固成型機を納入する。

ホット充填装置および連続煮沸装置を開発する。

連続ラインにて、絹ごし&木綿豆腐の兼用機種を開発する。

連続ラインにて、絹生揚げ&生揚げの兼用機種を開発する。

高井東一郎が社長に就任する。

新しい豆乳搾り装置「ミラクル8エイト」を開発する。


固定式バケット凝固機「ミラクルカーディ」の販売を開始する。

高井一哉が黄綬褒章を受章する。


新工場(第2工場)が完成する。


新しい大豆粉砕装置「ミラクル
グラインダー」を開発する。
グラインダー」を開発する。


新工場(第3工場)が完成する。


Takai Terraceがオープンする。



亀次郎の妹婿にあたる高井仁三郎と共同で「高井兄弟商会」を設立する。豆腐製造機械の開発に取り組み、日本初の大豆粉砕機「豆腐製造機転子」の製造・販売を始める。


株式会社へ改組する。

戦時中に中断していた機関紙を「とうふ新聞」と名称を改め、季刊で復活させると共に、「とうふ製造・虎の巻」というマニュアルを作成し、豆腐店を開業しようとする人への配布を始める。


高井源雄が社長に就任する。

油揚用フライヤー「回転式油揚フライヤー」を開発する。


型箱不要の「自動凝固成型機」を開発し、豆腐工場の無人化に成功する。

食品メーカーと「無臭豆乳飲料製造装置」を共同開発する。

豆腐を科学的に研究するため、社内に研究室を設置する。

中国に大型無臭豆乳飲料製造プラントを輸出する。

にがり凝固機のマルチカーディーを開発する。

スクリュウ式おから絞り機「シリウス」を開発する。
味の素様の酵素製剤の販売を開始する。
味の素様の酵素製剤の販売を開始する。

マレーシアの飲料メーカーへ豆乳飲料製造装置を輸出する。

充填凝固検品装置の販売を開始する。

絹ごし豆腐、木綿豆腐にて各5000丁/時間の大型連続ラインを納入する。


液中磨砕タイプの新型グラインダOECGユニットを開発する。

ISO9001:2008の認証を取得する。

サンクスカードの取り組みを始める。


環境整備の取り組みを始める。


創業100周年をむかえる。

経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定される。


社内勉強会「高井とうふ塾」を本格的にスタートする。


Takai Cafeがオープンする。

明治時代初期ころ、高井伊左右衛門が金沢市で豆腐店
「高井商会」を始める。
「高井商会」を始める。
高井亀次郎が家業を引き継ぐ。
写真は豆腐作りを終えた後、「高井数学塾」の教壇にて。
写真は豆腐作りを終えた後、「高井数学塾」の教壇にて。


亀次郎の妹婿にあたる高井仁三郎と共同で「高井兄弟商会」を設立する。豆腐製造機械の開発に取り組み、日本初の大豆粉砕機「豆腐製造機転子」の製造・販売を始める。


カタログによる通信販売を始め、全国各地に販路を拡大すると共に、機関紙「東洋一豆腐時報」を発行して豆腐業者に送付し始める。

株式会社へ改組する。

戦時中の業務中断を経て、社名を現在の「株式会社高井製作所」とし、豆腐製造機械メーカーとして再出発する。


戦時中に中断していた機関紙を「とうふ新聞」と名称を改め、季刊で復活させると共に、「とうふ製造・虎の巻」というマニュアルを作成し、豆腐店を開業しようとする人への配布を始める。


昭和天皇の天覧を賜る。
豆腐・豆乳製造機械の発明の功績が高く評価され、亀次郎が紫綬褒章を受章する。
豆腐・豆乳製造機械の発明の功績が高く評価され、亀次郎が紫綬褒章を受章する。


高井源雄が社長に就任する。

本社と工場を野々市市(現在地)に移す。

油揚用フライヤー「回転式油揚フライヤー」を開発する。


中小企業庁から「中小企業合理化モデル工場」に指定される。


型箱不要の「自動凝固成型機」を開発し、豆腐工場の無人化に成功する。

連続式おから絞り機「フルマーク」を開発する。

食品メーカーと「無臭豆乳飲料製造装置」を共同開発する。

アメリカで豆腐ブームが起き、小型豆腐機械を数多く輸出する。

豆腐を科学的に研究するため、社内に研究室を設置する。

豆腐製造装置の自動化・無人化・マイコン化を推進する。

中国に大型無臭豆乳飲料製造プラントを輸出する。

本社工場を新築する。


にがり凝固機のマルチカーディーを開発する。

高井一哉が社長に就任する。

スクリュウ式おから絞り機「シリウス」を開発する。
味の素様の酵素製剤の販売を開始する。
味の素様の酵素製剤の販売を開始する。

アメリカの食品メーカーに豆腐用大型自動凝固成型機を納入する。

マレーシアの飲料メーカーへ豆乳飲料製造装置を輸出する。

ホット充填装置および連続煮沸装置を開発する。

充填凝固検品装置の販売を開始する。

連続ラインにて、絹ごし&木綿豆腐の兼用機種を開発する。

絹ごし豆腐、木綿豆腐にて各5000丁/時間の大型連続ラインを納入する。


連続ラインにて、絹生揚げ&生揚げの兼用機種を開発する。

液中磨砕タイプの新型グラインダOECGユニットを開発する。

高井東一郎が社長に就任する。

ISO9001:2008の認証を取得する。

新しい豆乳搾り装置「ミラクル8エイト」を開発する。


サンクスカードの取り組みを始める。


固定式バケット凝固機「ミラクルカーディ」の販売を開始する。

環境整備の取り組みを始める。


高井一哉が黄綬褒章を受章する。


創業100周年をむかえる。

新工場(第2工場)が完成する。


経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定される。


新しい大豆粉砕装置「ミラクル
グラインダー」を開発する。
グラインダー」を開発する。


社内勉強会「高井とうふ塾」を本格的にスタートする。


新工場(第3工場)が完成する。


Takai Cafeがオープンする。


Takai Terraceがオープンする。


